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全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップの実売データを収集・集計した「BCNランキング」のサウンド関連ボード部門において、Creativeの「Sound Blaster シリーズ」や「Sound BlasterXシリーズ」などのサウンドカード/USBオーディオが、22年連続で販売実績 No.1、2021年も最優秀賞を受賞しました!
皆様に選ばれているサウンドカード/USBオーディオの優れたオーディオ性能で、ゲームやPCのオーディオを高音質でお楽しみ下さい!!!
【「BCN AWARD」について】
「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップの実売データを集計するBCNが、そのデータをもとに年間(1月1日~12月31日)販売数累計第1位のメーカーを表彰する制度です。「BCN AWARD 2021」の集計対象は2,717店。受賞社の決定にあたっては、5名の有識者からなる認証委員会を設置し、委員会の認証を経る公正な評価システムを導入しています。
EMU10K1採用のSound Blaster Live!シリーズが1998年8月に発売され、2000年には5.1ch出力に対応の「Sound Blaster Live! Platinum Plus」や「Sound Blasster Live! Digital Audio 2」が登場。ドルビーデジタル 5.1 (AC-3) ソフトウェア デコーダー機能を搭載し、音楽・映画・ゲームなど、デスクトップ上で大迫力の5.1チャンネル サラウンド サウンドを体験することができるようになりました。
2001年9月より発売の「Sound Blaster Audigy」シリーズは、Sound Blaster Live!シリーズに採用ののEMU10K1チップに比べ、4倍のパフォーマンスを持つ新チップ「Audigy」を搭載したサウンド カードです。24bit/96kHzの入力が行なえ、アナログ、またはデジタル入力を24bit/48kHzに変換するほか、Dolby Digitalをデコードしてアナログ5.1chで出力可能です。ASIOや3D音響技術「EAX ADVANCED HD」にも対応しました。
2002年10月より発売の「Sound Blaster Audigy 2」シリーズは、新チップ「Audigy2」や新技術「24bit ADVANCED HD」を採用したサウンド カードです。4bit/192kHz(ステレオ)、24bit/96kHz(5.1ch)のDVDオーディオ再生をサポートしたほか、Dolby Digital EXにも対応しました。
2003年8月より発売の「Sound Blaster Audigy 2 ZS」シリーズは、従来の「Sound Blaster Audigy 2」シリーズより更なる高音質を目指して基板から再度設計、7.1ch出力に対応したほか、SN比が106dBから7.1ch全て108dBに向上。ステレオ再生にもマルチチャンネル再生にも最適なサウンド カードです。3Dエフェクト「EAX 4.0 ADVANCED HD」に対応、任意の空間に複数の空間音場を同時に創り出す「マルチ エンバイロメント」などに最適化されています。
2004年11月より発売の「Sound Blaster Audigy 4 Pro」は、全世界のPCユーザーが認めたSound Blaster Audigy 2 ZSシリーズの優れた音質、性能をさらにブラッシュアップ。120dBダイナミック レンジの最新D/Aコンバーターを搭載し、 全7.1チャンネルにおいてS/N比 113dBというスペックを実現。音楽の再生・録音、DVD、ゲームといったエンターテインメント用途において、さまざまな機能を極めて高い品質で提供するPC用サウンドカードです。
2005年9月より発売の「Sound Blaster X-Fi」シリーズは、5100万を超えるトランジスタを搭載したX-Fi Xtreme Fidelityオーディオプロセッサを搭載、3.4GHzプロセッサをオーディオ専用に組んだ物と同等のパワーを持ち、10,000MIPS以上の処理を行うことが可能です。使用用途に合わせてシステム全体を最適化する"モード" アーキテクチャを採用、3つのモードを持ち、それぞれのモードにおいてプロセッサパワーを最適化し、ベストなパフォーマンスを実現します。
2006年2月より発売の「USB Sound Blaster Digital Music SX」は、コンパクトな筐体に2つのライン入出力端子、ヘッドフォン出力端子、光デジタル入出力端子、マイク入力端子という幅広い接続端子を装備した、パソコンへ簡単に接続できる外付けタイプの24-bit / 96kHz対応USBオーディオインターフェースです。電源アダプターで単体でも動作し、スピーカーシステムやミニコンポなどへのオーディオハブ/セレクター、ヘッドフォンアンプとして高音質なミュージックリスニング環境にも最適です。
2007年11月より発売の「PCI Express Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio」は、Sound Blaster初のPCI Express対応のサウンド カードであり、光デジタルの入出力を各1系統備え、24bit/96kHzまでの入出力に対応するほか、ドルビーデジタルやDTS音声のパススルー出力も可能。アナログ出力はステレオミニを4系統備えており、7.1chのアナログ出力にも対応しています。
2008年8月より発売の「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series 」は、PCI Express用に新規に設計し直したX-Fiオーディオ プロセッサを搭載した、世界初のハードウェア アクセラレーション対応PCI Expressネイティブ サウンドカードPCI Express Sound Blaster X-Fi Titaniumシリーズの最上位モデルです。
2009年10月より発売の「Sound Blaster Easy Record」は、USBケーブルをパソコンのUSB端子に接続するだけの簡単セットアップ。音楽にとって好ましくないパソコン内の様々なノイズの影響を受けずに高音質で録音が行える録音用USBオーディオです。画面に沿ってステップ・バイ・ステップで録音~ノイズ低減~トラック分割ができる便利なソフトウェアも付属、想い出のレコードやカセット等を手軽にデジタル化できます。
2010年5月より発売の「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD」は、中高音域における音場のダイナミクスを劇的に改善する高級オーディオ用の高音質コンポーネントを採用。オーディオ再生では最高24bit/192kHzサポート、ノイズの少なさを示すS/N比においてカード実測値で122dB、信号の歪みを示す全高調波歪率+ノイズ(THD+N)において0.001%(実測値)という歪み・ノイズの少ない最高クラスの再生環境を実現。全てのパーツと技術にこだわり、エンジニアによる最適化によりその高いポテンシャルを引き出した「音楽に浸る至福の瞬間」を実現する至高の一品です。
2011年10月より発売の「Sound Blaster Recon3D」は、パソコン用内蔵カードでしか実現できなかった様々なサウンド/ボイス処理をUSB機器で初めて実現。家庭用ゲーム機またはパソコン/Macを接続し、お持ちのヘッドセットやヘッドホン、スピーカーをSound Blaster Recon3Dにつなげれば、ハイパワーなマルチコア プロセッシング処理で360度の3Dオーディオの世界観をリアルに再現します。
2012年1月より発売の「PCIe Sound Blaster Recon3D Fatal1ty Champion」は、クアッドコア オーディオ&ボイス プロセッサー「Sound Core3D」搭載を搭載、プロセッサーに統合された様々なオーディオ テクノロジーでPCエンターテインメントに究極のオーディオ パフォーマンスをお届けするPCIe Sound Blaster Recon3Dシリーズの最上位モデルです。
2013年2月より発売の「Sound Blaster ZxR」は、ウルトラ ハイパフォーマンス サウンドカード Sound Blaster Zシリーズのフラッグシップ モデルです。クアッドコア オーディオ&ボイス プロセッサー「Sound Core3D」を搭載し、様々な機能や強力なパフォーマンスを実現。また、バーブラウン製ハイエンドD/Aコンバータ・A/Dコンバータ、ニチコン製”Fine Gold”コンデンサなどハイグレードなパーツを採用。入出力端子には音質劣化の少ない金メッキを施し、ゴールドカラー ブラケットも採用、細部までこだわった仕上がりとなっています。
2014年12月より発売の「Sound Blaster X7」シリーズは、マルチプラットフォーム対応で、パソコンやMacとのUSB接続のUSB DACとして、スマートフォン、タブレット、音楽プレーヤー、ゲームコンソールといった様々な機器と接続し、単体でも動作するマルチ接続のオーディオアンプです。ハイレゾ24bit/192kHz対応で、DAC(デジタル アナログ コンバーター)にS/N比127dBのバーブラウンPCM1794、ADC(アナログ デジタル コンバーター)にS/N比123dBのバーブラウンPCM4220、ニチコン製”Fine Gold”コンデンサーなどのハイグレードな高音質コンポーネントを採用、2015年6月には出力をパワーアップしたの特別仕様モデル「Sound Blaster X7 Limited Edition」も登場。
2017年7月より発売の「Sound BlasterX AE-5」シリーズは、最大32bit/384kHz ハイレゾ再生対応、ダイナミックレンジ 122dB SABREクラスのDAC、左右独立の高音質ヘッドホンアンプ「Xamp」、Aurora ReactiveライティングシステムLEDなどを搭載した、ハイレゾ再生対応、オーディオファイル グレードのゲーミング サウンドカードです。2017年12月には限定エディションの「Sound BlasterX AE-5 Pure Edition」も登場。
2018年1月に米国で開催された家電・情報・通信・エレクトロニクスに関する総合展示会「CES 2018」の「CES 2018 Innovations Awards」において「Computer Hardware and Components」カテゴリーと「Computer Accessories」カテゴリーの2部門において受賞を果たしています。
2019年7月より発売のSound Blaster AE-7は、127dB DNR、32bit/384kHzハイレゾやDSDなどのロスレス再生、-120dB(0.0001%)と低THD+NのESS SABREクラス 9018 DACなどの高品位コンポーネントを採用したハイレゾ対応PCI-Eサウンドカード&DACです。同月には129dB DNRのESS 9038 SABREクラス リファレンスDACや、外付ボックスにXAMPや入出力インターフェイス、コントローラーを搭載した高性能オーディオ コントロール モジュールも付属する上位モデルも登場。
拡がりのある高音から迫力の低音まで、スムーズなオーディオ レスポンスで濃密なサウンドを実現、あらゆるゲーム サウンドをクリアーに再生する高性能バランスド アーマチュア ドライバー搭載で、豊かな表現力により様々なジャンルのゲームにマッチする高音質ゲーミング イヤホン
PS4やNintendo Switchのゲーム&ボイスを高音質化する高性能DACアンプ付属、iOS/Android用スマホアプリ「Sound Blaster Command」で素早くゲーム/ボイス音量調節などの操作が行え、各種ゲーム タイトル向けEQプリセットの選択や、イコライザーのカスタマイズも可能
全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップの実売データを収集・集計した「BCNランキング」のサウンド関連ボード部門において、Creativeのサウンドカード/USBオーディオが2021年も最優秀賞を受賞しました!