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Creative Outlier Free Pro+は、耳をふさがずに環境音や人の声を聞き取りながらオーディオ リスニングが行える骨伝導タイプのワイヤレス ヘッドホンの従来モデルをベースに、新たに可動式の振動部を採用する事によって新しいオープンイヤー リスニング体験をお届けするMP3プレーヤー内蔵のワイヤレス ボーンコンダクション ヘッドホンです。
Bluetoothによる快適なワイヤレス音楽再生※1や音声通話※2が可能で、骨伝導によって耳をふさがず「ながら聴き」が行えるオープンイヤー スタイルや、耳元に近づけてよりベストな音で音楽や通話をお楽しみ頂けます。
キャップレス充電に対応し、最大約10時間※3の連続再生が可能なバッテリーを搭載。8GBメモリーのMP3プレーヤー※4を内蔵しており、ヘッドホン単体での音楽再生もお楽しみ頂けます。
また、IPX8相当の防水性能※5を備えており、ランニングやアウトドアなどでの汗濡れや水飛沫がかかるシーンはもちろん、スイミングなど水中での利用も可能です。
AACオーディオ コーデックや、ワイヤレス伝送による遅延を改善するローレイテンシー モードに対応しており、AACに対応するモバイル デバイスと接続して高音質オーディオで音楽を楽しんだり、低遅延オーディオでゲームをプレイすることも可能。2台のワイヤレス デバイスと同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント接続※6にも対応しており、普段使いにもご利用頂けます。
Creative Outlier Free Pro+でよりベストなオープンイヤー リスニングをお楽しみ下さい!
ボーン コンダクション
可動式トランスデューサー
IPX8 防水
8GB メモリー プレーヤー
10時間 連続再生
BLUETOOTH® 5.3
マルチポイント 接続
AAC
Creative Outlier Free Pro+は、リスナーの頬骨部分に装着する振動部によって再生音を振動に変換し、頬骨からの振動を通じて音波を内耳に伝達するボーンコンダクション テクノロジーを採用しています。
加えて、新たに可動式の振動部を採用しており、振動部の位置を、耳前部から外穴付近まで移動させる事が可能。
振動部の位置を変えて聞こえ方の調節し、骨伝導によって耳をふさがず「ながら聴き」が行えるオープンイヤー スタイルや、耳元に近づけてよりベストな音で音楽や通話をお楽しみ頂けます。
AACオーディオ コーデックに対応しており、AACに対応するモバイル デバイスと接続して高音質オーディオで音楽をお楽しみ頂けます。また、マルチファンクション ボタンを4回プッシュしてローレイテンシー モードにすれば、ワイヤレス伝送による遅延を改善して低遅延なオーディオでゲームやムービーをお楽しみ頂く事も可能です。
普段使いに合う落ち着いたマット ブラック/ミッドナイト ブルーと、スポーティーなイメージのオレンジ/ミッドナイト ブルーの2カラーをラインナップ。スタイルに合わせて選べます。
可動式振動部^を調節して耳の輪郭によりフィットさせることが可能。形状記憶チタン合金のヘッドバンドによって振動部を頬骨にフィットさせ、ずれにくく快適な装着感を実現しています。
^意匠登録済
Creative Outlier Free Pro+は、IPX8相当の防水性能※5を備えており、ランニングやアウトドアなどでの汗濡れや水飛沫がかかるシーンはもちろん、スイミングなど水中での利用も可能です。
※付属のマイクプラグをマイク開口部に装着する必要があります。マイクプラグを正しく装着した状態で、水深1.5m未満の水中に40分以内沈めても浸水しない防水性能を備えています。真水以外の液体で濡らしたり、常温・真水以外の水や温水等に浸さないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。
Creative Outlier Free Pro+は、メモリー容量8GBのMP3 プレーヤー※4を内蔵しており、ヘッドホン単体での音楽再生もお楽しみ頂けます。オーディオ ファイルは付属の充電/データ ケーブルでPC/Macと接続してドラッグ&ドロップで転送できます。
※ スマートフォン等とBluetooth接続している場合に、ミュージック モードに切り替えても接続は維持されたままとなり、通話待ち受けが行えます(Bluetooth再生は一時停止されます)。ヘッドホン単体で音楽再生を行う際に、Bluetooth接続しておく必要がない場合は、スマートフォン等から接続を切断して下さい。
ミュージック モードでは、MP3/WAV/FLACおよびAPE フォーマットのオーディオ ファイルの再生が可能ですが、すべてのオーディオファイルの再生を保証するものではありません。WMA フォーマットには対応していません。
Creative Outlier Free Pro+を水中で利用する場合は、付属のマイクプラグをマイク開口部に装着します。
付属のイヤープラグ等で耳栓をすると水切り音などを低減する事が可能です。
※マイクプラグを装着した場合、ヘッドホン本体のマイク感度が低下する場合があります。
Creative Outlier Free Pro+は、キャップレスのマグネット吸着式 充電端子を採用しており、1回のフル充電で最大約10時間※3の連続再生が可能なバッテリーを搭載。また、10分程度の充電で約2時間程度の再生が行えるクイック チャージにも対応しており、バッテリー切れの際に便利です。
ご注意:付属の専用充電ケーブルは防滴・防水性能を備えていません。充電する場合は充電端子を十分に乾燥させ、水滴がない状態で充電ケーブルを装着して下さい。充電中は本製品や充電端子を濡らさないで下さい。充電の際は、ヘッドホンのマグネット式充電ポートにケーブルが装着されていることを確認した上でUSB充電ポートに接続して電力を供給して下さい。充電中はヘッドホンや充電ケーブルを通気の良い場所に置き、熱源やその他の物から遠ざけて下さい。ヘッドホンのバッテリー充電が完了し充電ケーブルをヘッドホンより取り外す際は、充電ケーブルをUSB充電ポートから取り外して下さい。充電ケーブルをUSB充電ポートに接続したままにしておくと、ヘッドホンや充電ケーブルなどを破損する危険があります。
※実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。
Creative Outlier Free Pro+は、2台のワイヤレス デバイスと同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント接続※6に対応しており、2台のBluetoothデバイスとワイヤレス接続状態を保つことが可能です。
例えば、PCとお手持ちのスマートフォンを同時に接続することで、PCとのワイヤレス接続で音楽再生※1を楽しみながら電話の待受※2をするといった様に使え、再接続する手間なくシームレスにデバイスを切り替えて使用できます。
※3台以上のBluetoothデバイスと同時にワイヤレス接続することはできません。また、同時に音楽再生したり音声通話する事はできません。
ステップ1:
1台目のモバイル デバイスとペアリングして接続します。
ステップ2:
1台目のモバイル デバイスから切断します。
*切断するとヘッドホンが自動的にBluetooth ペアリング状態になります。
ステップ3:
2台目のモバイル デバイスでヘッドホンを検索してペアリングします。
ステップ4:
2台目のモバイル デバイスとの接続が完了したら、1台目のモバイル デバイスと接続します。
以上でマルチポイント接続が完了し、2台のデバイスと接続されます。
Creative Outlier Free Pro+ はBluetoothのハンズフリー プロファイル(HFP)に対応しており、スマートフォンやPCでの音声通話※2も可能。在宅ワークでのビデオ会議や、お友達とのアプリ通話、もちろんスマホや携帯電話での通話でボイス チャットが行えます。
また、SiriやGoogleアシスタントに対応するスマートフォンでは、マルチファンクション ボタンのトリプル プッシュですばやくスマート アシスタント機能を呼び出せます。
※1:A2DPに対応するBluetooth デバイスでのオーディオ再生や再生操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。
※2:HFPに対応するBluetooth デバイスでの音声通話や通話操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。
※3:実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。
※4:スマートフォン等とBluetooth接続している場合に、ミュージック モードに切り替えても接続は維持されたままとなり、通話待ち受けが行えます(Bluetooth再生は一時停止されます)。ヘッドホン単体で音楽再生を行う際に、Bluetooth接続しておく必要がない場合は、スマートフォン等から接続を切断して下さい。ミュージック モードでは、MP3/WAV/FLACおよびAPE フォーマットのオーディオ ファイルの再生が可能ですが、すべてのオーディオファイルの再生を保証するものではありません。WMA フォーマットには対応していません。
※5:付属のマイクプラグをマイク開口部に装着した状態で、ヘッドホン本体がIPX8相当の防水性能(継続的に水没しても内部に浸水することがない)を有しています。水深1.5m以上の水圧のかかる水中に40分以上浸さないで下さい。真水以外の液体で濡らしたり、真水以外の水や温水等に浸さないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。すべての環境や使用状況での防滴を保証するものではありません。付属の専用充電ケーブルは防滴・防水性能を備えていません。充電する場合は充電端子を十分に乾燥させ、水滴がない状態で充電ケーブル装着して下さい。充電中は本製品や充電端子を濡らさないで下さい。
※6:同時にBluetooth接続できるデバイスは2台までとなり、2台のデバイスで同時に音楽再生や音声通話する事はできません。
* A2DPに対応するBluetooth デバイスでのオーディオ再生に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。AVRCPに対応するBluetooth デバイスでの一部再生操作(再生開始や一時停止、トラックの移動等)や音量調整に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。HFPに対応するBluetooth デバイスでの音声通話や通話操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリでの通話やコントロールを保証するものではありません。Bluetooth デバイスの種類によっては一部の機能に対応していない場合があり、電話設定や回線契約オプションに依存する機能もあります。事前にBluetooth機器のプロファイルやリモート操作の対応状況をご確認下さい。同時にBluetooth接続できるデバイスは2台までとなり、2台のデバイスで同時に音楽再生や音声通話する事はできません。実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。充電式バッテリーには充電回数に制限があります。付属のマイクプラグをマイク開口部に装着した状態で、ヘッドホン本体がIPX8相当の防水性能(継続的に水没しても内部に浸水することがない)を有しています。水深1.5m以上の水圧のかかる水中に40分以上浸さないで下さい。真水以外の液体で濡らしたり、真水以外の水や温水等に浸さないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。すべての環境や使用状況での防水を保証するものではありません。付属の専用充電ケーブルは防滴・防水性能を備えていません。充電する場合は充電端子を十分に乾燥させ、水滴がない状態で充電ケーブルを装着して下さい。充電中は本製品や充電端子を濡らさないで下さい。充電の際は、ヘッドホンのマグネット式充電ポートにケーブルが装着されていることを確認した上でUSB充電ポートに接続して電力を供給して下さい。充電中はヘッドホンや充電ケーブルを通気の良い場所に置き、熱源やその他の物から遠ざけて下さい。ヘッドホンのバッテリー充電が完了し充電ケーブルをヘッドホンより取り外す際は、充電ケーブルをUSB充電ポートから取り外して下さい。充電ケーブルをUSB充電ポートに接続したままにしておくと、ヘッドホンや充電ケーブルなどを破損する危険があります。
* 動作条件を満たしている場合でも、すべて機器での動作や機能を保証するものではありません。カスタマーサービス/テクニカルサポートを受けるにはインターネットより弊社ホームページにアクセスする必要があります。
* 日本語を含む多言語版クイックスタートガイドはダウンロードでもご覧頂けます。
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