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Creative Outlier Freeは、振動で音を伝える骨伝導によって、耳をふさがずにオーディオ リスニングが行えるBluetooth® ワイヤレス ボーンコンダクション ヘッドホンです。
Bluetoothによる快適なワイヤレス音楽再生※1や音声通話※2が可能で、ゲームやムービーを低遅延オーディオで楽しめるローレイテンシー モードや、2台のワイヤレス デバイスを切り替えて使用可能なマルチポイント接続※3に対応しており、「ながら聴き」でワイヤレス リスニングやボイス チャットが行えます。
キャップレス充電に対応し、最大約10時間※4の連続再生が可能なバッテリーを搭載。また、IPX5相当の防滴性能※5を備えており、スポーツやアウトドアなど汗濡れや水飛沫がかかるシーンでも安心してお使い頂けます。
Creative Outlier Freeで自由な音楽リスニングをお楽しみ下さい!
ボーン コンダクション
BLUETOOTH® 5.3
マルチポイント 接続
IPX5 防滴
10時間 連続再生
耳をふさがないボーン コンダクションで新しいリスニング スタイルをご体験下さい!
Creative Outlier Freeは、リスナーの頬骨部分に装着する専用トランスデューサーによって再生音を振動に変換し、頬骨からの振動を通じて音波を内耳に伝達するボーンコンダクション テクノロジーを採用しています。
耳をふさがないため、周囲の環境音や人の声が聞こえる「ながら聴き」の状態で音楽再生をお楽しみ頂けます!
また、ランニングやウォーキング、自転車や徒歩での移動時など、周囲の音に注意を払いながら安全に音楽をお楽しみ頂けます。
マルチファンクション ボタンを4回プッシュしてローレイテンシー モードにすれば、ワイヤレス伝送による遅延を改善して低遅延なオーディオでゲームやムービーをお楽しみ頂く事も可能です。
一般的なイヤホンやヘッドホンの様に、耳をふさがないオープンイヤーな装着スタイルのCreative Outlier Freeは、人間工学に基づいたイヤーフック状の一体型デザインを採用しており、形状記憶チタン合金のヘッドバンドによってトランスデューサーを頬骨にフィットさせ、ずれにくく快適な装着感を実現しています。
Creative Outlier Freeは、IPX5相当の防滴性能※5を備えており、トレーニングやフィットネスなどの汗が気になるスポーツや、アウトドア アクティビティなど水飛沫がかかるシーンでも安心してお使い頂けます。
※ IPX5相当の防滴性能(あらゆる方向からの噴流水に対しての保護)を有しています。完全防水ではありません。真水以外の液体で濡らしたり、強い噴流水を当てたり水に浸したりしないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。
Creative Outlier Freeは、キャップレスのマグネット吸着式 充電端子を採用しており、1回のフル充電で最大約10時間※4の連続再生が可能なバッテリーを搭載。また、10分程度の充電で約2時間程度の再生が行えるクイック チャージにも対応しており、バッテリー切れの際に便利です。
ご注意:ヘッドホンのマグネット式充電ポートにケーブルが装着されていることを確認した上でUSB充電ポートに接続して電力を供給して下さい。充電中はヘッドホンや充電ケーブルを通気の良い場所に置き、熱源やその他の物から遠ざけて下さい。ヘッドホンのバッテリー充電が完了し充電ケーブルをヘッドホンより取り外す際は、充電ケーブルをUSB充電ポートから取り外して下さい。充電ケーブルをUSB充電ポートに接続したままにしておくと、ヘッドホンや充電ケーブルなどを破損する危険があります。
※ 実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。
Creative Outlier Freeは、2台のワイヤレス デバイスと同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント接続※3に対応しており、2台のBluetoothデバイスとワイヤレス接続状態を保つことが可能です。
例えば、PCとお手持ちのスマートフォンを同時に接続することで、電話の待受をしながらPCとのワイヤレス接続で音楽再生を楽しんだりといった様に使え、再接続する手間なくシームレスにデバイスを切り替えて使用できます。
※ 3台以上のBluetoothデバイスと同時にワイヤレス接続することはできません。また、同時に音楽再生したり音声通話する事はできません。
ステップ1:
1台目のモバイル デバイスとペアリングして接続します。
ステップ2:
1台目のモバイル デバイスから切断します。
切断するとヘッドホンが自動的にBluetooth ペアリング状態になります。
ステップ3:
2台目のモバイル デバイスでヘッドホンを検索してペアリングします。
ステップ4:
2台目のモバイル デバイスとの接続が完了したら、1台目のモバイル デバイスと接続します。
以上でマルチポイント接続が完了し、2台のデバイスと接続されます。
Creative Outlier FreeはBluetoothのハンズフリー プロファイル(HFP)に対応しており、スマートフォンやPCでの音声通話※2も可能。在宅ワークでのビデオ会議や、お友達とのアプリ通話、もちろんスマホや携帯電話での通話でボイス チャットが行えます。
また、SiriやGoogleアシスタントに対応するスマートフォンでは、マルチファンクション ボタンのトリプル プッシュですばやくスマート アシスタント機能を呼び出せます。
※1:A2DPに対応するBluetooth デバイスでのオーディオ再生や再生操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。
※2:HFPに対応するBluetooth デバイスでの音声通話や通話操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。
※3:同時にBluetooth接続できるデバイスは2台までとなり、2台のデバイスで同時に音楽再生や音声通話する事はできません。
※4:実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。
※5:ヘッドホン本体がIPX5相当の防滴性能(あらゆる方向からの噴流水に対しての保護)を有しています。完全防水ではありません。真水以外の液体で濡らしたり、強い噴流水を当てたり水に浸したりしないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。すべての環境や使用状況での防滴を保証するものではありません。付属の専用充電ケーブルは防滴・防水性能を備えていません。充電する場合は充電端子を十分に乾燥させ、水滴がない状態で充電ケーブル装着して下さい。充電中は本製品や充電端子を濡らさないで下さい。
* A2DPに対応するBluetooth デバイスでのオーディオ再生に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。AVRCPに対応するBluetooth デバイスでの一部再生操作(再生開始や一時停止、トラックの移動等)や音量調整に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリ等での動作を保証するものではありません。HFPに対応するBluetooth デバイスでの音声通話や通話操作に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリでの通話やコントロールを保証するものではありません。Bluetooth デバイスの種類によっては一部の機能に対応していない場合があり、電話設定や回線契約オプションに依存する機能もあります。事前にBluetooth機器のプロファイルやリモート操作の対応状況をご確認下さい。同時にBluetooth接続できるデバイスは2台までとなり、2台のデバイスで同時に音楽再生や音声通話する事はできません。実際のバッテリー持続時間は、使用環境、操作頻度、バッテリーの状態等によって変化します。充電式バッテリーには充電回数に制限があります。ヘッドホン本体がIPX5相当の防滴性能(あらゆる方向からの噴流水に対しての保護)を有しています。完全防水ではありません。真水以外の液体で濡らしたり、強い噴流水を当てたり水に浸したりしないで下さい。ヘッドホンのマグネット吸着式 充電端子が汗で濡れた場合は速やかに拭き取って下さい。すべての環境や使用状況での防滴を保証するものではありません。付属の専用充電ケーブルは防滴・防水性能を備えていません。充電する場合は充電端子を十分に乾燥させ、水滴がない状態で充電ケーブル装着して下さい。充電中は本製品や充電端子を濡らさないで下さい。
* 動作条件を満たしている場合でも、すべて機器での動作や機能を保証するものではありません。カスタマーサービス/テクニカルサポートを受けるにはインターネットより弊社ホームページ(jp.creative.com/support/)にアクセスする必要があります。
* 日本語を含む多言語版クイックスタートガイドはダウンロード提供となります。
ご注意:ヘッドホンのマグネット式充電ポートにケーブルが装着されていることを確認した上でUSB充電ポートに接続して電力を供給して下さい。充電中はヘッドホンや充電ケーブルを通気の良い場所に置き、熱源やその他の物から遠ざけて下さい。ヘッドホンのバッテリー充電が完了し充電ケーブルをヘッドホンより取り外す際は、充電ケーブルをUSB充電ポートから取り外して下さい。充電ケーブルをUSB充電ポートに接続したままにしておくと、ヘッドホンや充電ケーブルなどを破損する危険があります。
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